Step up English 中学英語であなたの世界が変わる!

あなたの頭の中に英語回路を作るナビゲータ―のKayです。 アメリカでの生活、英語学習、介護の事などの記事を発信します。

英語が通じない~声が小さい

英語が通じない~声が小さい

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          目次

 

日本人の英語が通じない理由のひとつに、声が小さいということが
よく挙げられます。私自身もアメリカで生活するまでは、典型的な
日本人。


静かにデスクワークしている職場が多かったからかもしれませんが、
周りに人がいる場合、邪魔にならないように小声で話す。

 

遠くにいる人と話したい時は、大きな声で相手を呼ぶのではなく、
できるだけ近づいてから話しかける。

 

20代の時に会った素敵な女性が、そんなふうに静かに話している
のを見たのをいいなと思ったのが、きっかけでした。


アメリカでの失敗

 これが、アメリカではまったく違っていました。ある日、廊下で

アメリカ人の女性講師に話しかけようと近づいたとたん、ギョッとされ、

後ずさりされました。

 

それから、「近づかないで、そこから話して」と言われ、こちらが、
びっくりしました。講義中には、良く話をさせていただいていた先生

だったのですが、私の日本でのマナーがまったく通じない瞬間でした。

 

その後も、私の癖は抜けず、声が小さいために、
何度も聞き返されたことがありました。

 

アメリカの職場で、アメリカ人職員に小声についてどう思うか

聞いてみると、小声で話していると、ヒソヒソ話だと思われる。

かえって、聞き耳を立てられるし、不快な思いを与えかねないと

言われました。なるほど...こちらは、お仕事の邪魔にならないように

気を遣っていたのですが(笑) 

 

それにしても、こちらが集中して仕事をしている時に、横から、

後ろから、大きな声で話すアメリカ人職員の習慣に慣れるのにも

多少時間がかかりました(笑)。


環境によって異なるかもしれませんが、日本人は、
少し大き過ぎるかなって思うぐらいの声で英語を話した方が通じます。

 

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なぜ、声が小さいと英語が通じないかというと、

声が小さいと、相手が聞き返すので、自分の英語が間違っていると
誤解をしてしまいます。そのことで、自分の英語に自信がなくなります。

 

オドオドした態度から発する英語は更に相手に通じにくくなります。
声を大きくすることによって、英語が伝わるだけでなく、
相手と話す距離も保てるので、私のような失敗はなくなると思います。


英語を話す時の声を大きくするためには 

英語を話す時の声をいきなり大きくするって難しいですよね。

その克服方法としては、

*音読

普段から、音読して、自分の声に慣れることをお勧めします。

音読することで、どれくらいの声を自分が出すかを確認できます。
できれば、スマホやICレコーダーで少し離れた相手に
話しかけるような大きさで音読し、録音して聴く習慣をつけると、
声もしだいに大きくなると思います。


その時は、立った状態か、座っていても、背筋を伸ばし、
お腹から声がでるように、複式呼吸を意識して音読してみてください。

 

録音した声を聴くのは、始めは少し恥ずかしいですし、
自分の声にがっかりすることもありますが、

聞き取りにくい音、自分が無意識に発しているつなぎ言葉(filler words)、
読み方の癖などの発見もできます。
一石二鳥、三鳥です!!

 

もう一つの方法は、

*発音矯正レッスン

発音を勉強することです。多くの日本人は、英語を日本語英語(間違った音、カタカナ英語、リズム、抑揚)で覚えているので、外国人に英語が伝わりにくいし、外国人が話す英語が聞き取れません。

 

自分の話す英語に自身がなくて、小声になっている方は、発音練習をすることで、自然と声が大きくなってきます。

 

発音矯正レッスンはお勧めの講座です。

 

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